80sキッズの逆襲

80年代に子供時代を過ごした者から、今を見たおしゃべりです。

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なまいきシャルロット

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1985年のフランス映画ですけど,僕がこれを最初に見たのは、確か中2か中3の夏休み(1990 or 1991ぐらい)の午後のテレビでだったと思います。夏のけだるさの中、途中から見たので、ストーリーがどうというよりもフランスのひと夏の少女の話という断片的イメージと、自分が映画の中でのシャルロットと年齢が近かったせいもあってか、可愛い女の子だなぁという印象だけが残りました。最近、80sの自分内整理のために、いろいろ、この時代の映画を見返すことが多いのです。
お話は自分自身をもてあまし、自分を取り囲む世界にすら苛立ってしまう思春期まっただ中の女の子が、お金持ちでピアニストの少女のきまぐれな「付き人になって欲しい。」との誘いを真に受けて,これで私の人生は変わると思い込み、彼女についていこうとするが、彼女はそんなことなど気にも留めていなかった。という内容の少女の夏のお話です。こういう映画は大作ハリウッド映画とは違い,ささやかな日常の中で起こるちょっとした出来事と登場人物の心の動きを丹念に描写するものなので,映画に強い刺激を求めていたあの頃の僕には物足りなかったのでしょうけど、今見ると当時のフランスの田舎の生活の雰囲気
(実際の所は分かりませんが)と、あまり積極的ではない拗ねた少女の役が似合っているシャルロットゲンズブールの不安げな佇まいが思春期のいらだち、あこがれ,断念を巧く表現してると思いました。
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なまいきシャルロット

母を亡くし、無骨な父と兄、通いの家政婦と暮らす13歳のシャルロット(シャルロット・ゲインズブール)は、いつもイライラ。不満を抱え、人とうまくつきあえない。ある日、同じ歳の天才少女ピアニストのクララと偶然知り合ったシャルロットは、彼女の付き人に...

  • 2006/01/14(土) 20:07:18 |
  • 生きてるだけで儲けもの☆

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